コンクリート補強・補修剤 パワーアラスト                   アラミド繊維と液体樹脂を特殊配合したコンクリート複合補強繊維樹脂

大切な人命と家屋を守るために!  耐震補強

 

パワーアラストの補強・補修は大規模倒壊による災害から避難時間を与え、大切な人命と家屋を守ります。その性能は大手住宅メーカーを始め数多くの試験データからも実証されています。

パワーアラストの特性

塗膜強度性 ①引張強度試験 JIS K 7113

基材に特殊繊維、アラミド繊維を配合し、コンクリートの9.8倍もの強度をもつ塗膜体を形成、さらにアラミド繊維シートを貼り付けた塗膜体は、コンクリートの57倍という強固さをもって、コンクリートを長期に渡り補強します。

接着性 ②建研式接着強さ試験

コンクリート下地に強力な接着性を発揮、硬化後、下地と密着一体化し、強い接着力で長期に渡り保護します。塗膜体を強い力で強引に剥がすと、塗膜体から剥がれることもなくコンクリート基材から破壊されます。

強度性 ③曲げ強度試験 JIS A 1106

1~1.2㎜の塗布厚さで片面を塗布すると欠陥のない健全な新築時と同等に回復させるかこれを上回る補強効果が認められ、アラミド繊維シート貼り工法を行うと、ひび割れなどの劣化を補完するだけでなくこれを大幅に上回る補強が立証されています。両面の塗布は、更に補強効果が大きく向上し、アラミド繊維シート貼り工法は、著しい補強効果を発揮します。

耐候性 ④促進中性化試験 JIS A 1153

二酸化炭素の侵入や酸性雨などによるコンクリートの中性化抑制に1㎜の塗布厚で、非常に高い抑止力を発揮します。その他の化学的要因にも優れた抵抗力があります。

施工性

1㎜の塗膜でも高い性能が発揮され、プライマー(剥離止め)などの下地塗布も不要で1回の塗布工事で済み、アラミドシート貼り施工も容易に行えるなど施工性に優れています。

美観性

水分の浸透を防止し、撥水性も向上しますので乾燥状態を維持すると同時に汚れにくくなり、景観的にも優れています。

◆ 基礎・擁壁クラック状況

 基礎のひび割れ(クラック)は、軽視されがちですがそのま

 

まの状態で放置されると建物上部構造の歪み・ズレ(外壁の

 

ひび割れ・建具の建て付けが悪くなる)につながる可能性が

 

あります。

 

 外壁のひび割れは外見で確認できますが、基礎のひび割れ等は外

 

部からでは基礎面の上塗り等により外見からでは確認が困難な為、

 

床下からの調査が必要になります。

 

 基礎のひび割れ(クラック)によるデメリットとして、今後の地

 

震による建物の弱体化・ひび割れから湿気が入ることにより鉄筋の

 

爆裂、欠損などが挙げられます。

パワーアラスト施工事例 紹介

 

 

補強材が塗膜するように、基礎面をワイヤブラシで清掃します。

 

 

コンクリート 亀裂充填剤

 

パワーアラストFL

 

亀裂、ひび割れ箇所をパワーアラストFLで補修します。

 

 

 

基礎面にパワーアラストを塗布しす。

1回目の塗布を行います。

 

 

アラミド繊維シートを基礎面の上下に貼り基礎を補強します。

アラミド繊維シートと基礎の間に空気が入らないようローラー等でしっかり密着させて貼ります。

 

 

アラミド繊維シートの上にパワーアラストを塗布します。

2回目の塗布を行います。

 

 

コンクリート基礎強化完了後です。

◆基礎表面も床下同様にアラミド繊維シートで補強・補修します。

◆擁壁・鉄骨造梁の補強

※外部の場合は別途塗装が必要です。

アラミド繊維シートの紹介

アラミド繊維とは、米国デュポン社によって開発されたポリアミド繊維のことです。

 

宇宙船、航空機の部材、防弾チョッキ、消防服火服、橋脚の耐震補強、トンネル等の

 

壁面耐震補強などに幅広く使用されており、引張強度は鉄の約7倍もあり高強度、高

 

弾性に優れた夢の繊維です。ひび割れしたコンクリートにアラミド繊維シートを貼り

 

特殊樹脂パワーアラストを含浸硬化させることにより、強靭な補修が可能になりまし

 

た。